WHO(世界保健機関)も認めた成分「キャッツクロー」に迫る

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キャッツクローとはどのような成分なのか

ペルーの伝統薬として利用されてきた植物キャッツクロー。現在では、ヨーロッパや日本などで研究が進んでいます。

キャッツクローとはどのような植物なのか、含まれている成分はなにかなど、調査をしてみました。

免疫力にはたらきかけるキャッツクローとは何か

「免疫力を高める」という言葉をよく耳にしますが、実は免疫に大切なのはバランスです。

  • 免疫力が低くなりすぎる
    ウイルスや細菌、ガン細胞などに負けてしまう。
  • 免疫力が高くなりすぎる
    アレルギー、リウマチといった自分を攻撃する病気になってしまう。

キャッツクローの有効成分として注目されているのは、6種類のアルカロイド(イソテロポディン、ミトラフィリン、リンコフィリン、テロポディン、イソリンコフィリン、イソミトラフィリン)。

アルカロイドとは、植物中に存在する窒素を含む塩基性有機化合物のこと。コーヒーのカフェイン、医薬品として使用されているモルヒネキニーネなどがあります。アルカロイドには、弱まった免疫を強くして、過剰になった免疫を抑えるという免疫調整作用があると考えられています。

さらにその中には、免疫系を調整する作用を持つPOA(ペンタサイクリック型のオキシインドール・アルカロイド)と、その働きを阻害するTOA(テトラサイクリック型のオキシインドール・アルカロイド)という相反する成分が含まれています。

ここではそんな複雑な一面を持つキャッツクローをより深く掘り下げてご紹介していきたいと思います。

 
キャッツクロー効果・効能ガイドブック