WHO(世界保健機関)も認めた成分「キャッツクロー」に迫る

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こんなにすごい有効成分

ここではキャッツクローに含まれる成分にスポットを当てて調査しています。

キャッツクローに含まれる有効成分「アルカロイド」とは

キャッツクローに含まれるアルカロイドとは植物界に多く存在するもので、アルカリ性窒素含有化合物の総称です。アルカロイドは何千という種類がありますが、最も身近な例でいえばカフェインですね。

アルカロイドは体内に入るとさまざまな生理活性作用がなされますが、代表的な作用としては、免疫力の増強細菌の繁殖を防ぐ作用血小板の凝集血栓の発生予防などが挙げられます。

キャッツクローに含まれている主なアルカロイドは6種類。イソテロポディン、ミトラフィリン、リンコフィリン、テロポディン、イソリンコフィリン、イソミトラフィリンです。

特に、イソテロポディンはキャッツクロー特有のアルカロイドで、カラダの免疫機能を正常化する作用が高いといわれています。

アルカロイドのはたらきは2種類ある

キャッツクローに含まれるアルカロイドは以下の2タイプに分かれます。

  • POA
    免疫系を調整する成分で、関節リウマチや関節炎の方が飲まれています。
    主にキャッツクローの根に分布しています。
  • TOA
    免疫賦活作用があり、自然免疫を活発化させるため、免疫が低下している際におすすめです。
    主にキャッツクローの幹、葉、つるに分布しています。

一見、相反する作用にも見えますが、免疫力はバランスが大切です。

関節炎やリウマチなど、免疫が過剰反応している場合はPOAのみに絞った方がよいといわれていますが、POAとTOAの双方を含むことで、微妙なバランスを取っている場合もありますので、TOAフリー(TOAが除かれた状態のキャッツクロー)の方が良いとは一概にいえないのです。

その他の有効成分と特徴

キャッツクローにはアルカロイド以外にも、体に良いといわれる成分が含まれています。

  • トリテルペン・キノビック酸グルコシド
    代表的な作用は、抗炎症作用、鎮痛作用、抗ウイルス性作用といわれています。
  • ポリフェノール、プロアントシアニジン、カテキン
    代表的な作用は、抗酸化作用。抗がん作用も期待されています。

ペルーで古来より使用されてきた天然薬は、現代の化学に照らし合わせても、非常に有効な成分が多数含有されているということがわかりますね。

 
キャッツクロー効果・効能ガイドブック